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 FG, GI(photon)における色にじみ(『mental ray マスター』p.206)についての考察
ID:1785
by  綿 関連ジャンル: Plug-ins
FG, GIにおける色にじみ(原著ではどういう単語使ってるのか分からんけど、「にじみ」という訳語が正鵠を射てるかどうかには若干疑問も感じる...)の解決策として、本書では
・Photon Basicシェーダ
・Color Override/Ray Type Switcherシェーダ
の2つの解法を示しているが、ここでO'Connorが示しているのは、

「物理的には修正前の方が正しいのだが、クライアントの要望があるので、それにそって敢えて(不正な結果に)歪めなければならない」

...という、かなり作家としては不本意とも取れる意思表明。


で、ここからは個人的な考えなのだが、、、

こういう、シーン内の色にじみによる見た目上の色バランスの歪みを、実写において人の目があまり認識しないのは、シーン撮影の前段階でカメラのホワイトバランスを見た目で補正しちゃうからじゃないのかな~、という気がするワケさね。

そうすると、それと同じことをCGでやろうとすると、本書のように対象マテリアルに力技な補正を加えて結果を歪めるより、
いっそそのままレンダリングしておいて、Rendering→Environment→Exposure Controlの方で、mr Photographic Exposure Controlを使って、White Point値を調整して見た目で合わせてやった方が、むしろ万人好みの結果が得られるんじゃないかな~、、、とか、思った次第。
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2013/03/11/(月) 19:37:12 作成

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